しばらくブログの更新をお休みしていましたが、来週から記事の掲載を再開します。
お休みしている間の大きな動きとして、2026年4月15日に発行された国際規格「ISO 14001:2026」のJIS版が、8月20日に日本産業規格「JIS Q 14001:2026」として改正・発行されました。
JIS Q 14001:2026の閲覧・購入方法
JIS Q 14001:2026は、日本産業標準調査会のデータベースで閲覧できます。
JIS検索の画面で、規格番号に「Q14001」と入力して検索してください。
規格票の冊子またはPDFは、日本規格協会から購入できます。
日本規格協会「JIS Q 14001:2026 環境マネジメントシステム-要求事項及び利用の手引」
ISO 14001:2026の改訂内容については、日本規格協会が公開している「ISO 14001:2026についてのよくある質問」も参考になります。
日本規格協会「ISO 14001:2026についてのよくある質問」掲載ページ
ISO 14001関連の研修も2026年版対応へ
JIS Q 14001:2026の発行を受けて、各研修機関のISO 14001関連研修も、順次2026年版に対応した内容へ切り替わっていくと考えられます。
例えば、グローバルテクノでは、次の研修について2026年版カリキュラムへの切り替えが案内されています。
- ISO 14001内部監査員養成コース:2026年8月24日から
- ISO 14001入門コース:2026年8月26日から
研修機関やコースによって対応時期が異なるため、これから受講を予定している方は、2015年版と2026年版のどちらに対応したカリキュラムなのか、申し込み前に確認することをおすすめします。
なお、認証審査の移行要件や移行期限などについては、今後、関係機関から公表される最新情報をご確認ください。
このブログでも、ISO 14001:2026の変更点だけでなく、中小企業の環境・ISO担当者が実務で確認しておきたいことを、できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。
引き続き、「EHSとISOのやさしい話」をよろしくお願いいたします。


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